普段は MacBook Air に Debian を入れて、持ち運び用の使っているのですが、正月に気を抜いたら、キーボードに飲み物をこぼしてしまいました。しかも、ファンタグレープ...
なかなか拭く物が見つからず、少し染みこんでしまったようです。
おかげで、数日後に、水飴状になったファンタが、キーボードの動きを固着させてくれたというか、全体的に動きが悪いです。
すぐキーが戻ってこなくなるとか、パリパリした音がなるとか。
なので、思い切って分解しました。
といっても、MacBook のキーボードは、キーの下の方を爪で引っ掛けて、上方向に持ちあげれば、簡単にパチっと外れます。
割と力を入れてもそれなりに大丈夫ですが、自己責任で。
こぼしてしまったあたりを分解して、パンタグラフの部分も取り外して楊枝を駆使して掃除しました。
ほとんど元に戻ったのでよしとしますが、あと1年ぐらいは持ってくれないとな...
Apple に持って行ったら、キーボード全交換とかですごい額取られそうである。
キーボードの表面だから良かったけど、Apple の製品は気軽に分解して掃除できないのは、ちょっと苦しい。
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